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縛りの男・・・

07年秋・・・

一人の男に出会った。
SM歴何十年になるのだろうか。
あの年齢から考えれば、長年の月日が経つことだろう。
そんなことどうでもいいのだ。

男は蘭を縛り上げ吊りたいと数ヶ月言い続けた。
毎日毎日縛りたいと言った。

何を根拠に言い続けたのかは定かではない。
この身体をただ縛りたかっただけなのだろう。
おもちゃのように・・・

そして私は忙しい時間を割き、その男のために時間を作った。

大きなバックの中に大量の麻縄が入っていた。
次から次へと出てくる麻縄。
まるで蛇の群れかのような光景でもある。

男は麻縄を次から次へと解きはじめ、全裸になった私の身体を縛り上げてゆく。

その縛る姿は、まるで梱包をする仕事師のような姿に写った。
いとも簡単にこの身体を全身綺麗に縛りあげたのだ。

何本の麻縄を使ったのかは記憶に無い。
標準体重よりオーバーした私の身体を全身縛るのだから、通常より数本多く使ったことだろう。

縛り終えた私の身体を四方八方からカメラで写した。
それを観た瞬間、まさに芸術作品である。

当時37歳の蘭。
4年前の死産という悪夢を抱えたため、出産時の体重も骨盤も未だ元に戻せていない。
そう。努力などできる精神状態ではなかったため、完全に体型は崩れたのだ。

そんな私の身体を、この男は芸術のように縛り上げた。

■美しいものは美しい・・・

■美しいものは何をしなくても美しい・・・

■醜いものは醜い・・・

■醜いものは何もしなければ醜い・・・

■醜いものに手を加え美しくする・・・

■これが美なのである・・・

この男は醜いものに手を加えたのだ。

魔法の腕を持った、縛りの男。

この男に手に掛かれば、醜いものが美となるのである。


・・・蘭・・・


鬼海蘭

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